こんにちは、アマザトです。

今回はポジティブ、ネガティブと言った思考について記事を作成したいと思います。

無理やりポジティブな考えをしても続きません。

この時どうすればいいのでしょうか?

無理やりポジティブ思考とはどんな状態?

自分の毎日を良くするのに、ポジティブに考えよう!みたいな本はたくさんあります。

ポジティブに考えないとダメなんだなと思って、良い考え方をしようと思います。

僕もそうなんだ!と思って1日~3日くらい頑張って前向き思考を保って過ごしたことがありました。

ですが、3日目くらいまではポジティブに物事を考えて過ごすことができるのですが、4日目以降に崩れてネガティブ思考になってしまうことが多かったのです。

あなたも気分をポジティブにしていないといけないと思って、過ごしていませんか?

もし前向きに考えようと思って、短時間、短期間しかポジティブ思考をキープできなかったら、
無理やりポジティブの可能性があります。

無理やりポジティブの特徴

・気分が上がらないのに、前向きに考えようとしている

・いい精神状態は作れるけど、短時間、短期間で崩れる

・反動がきて、もっと調子が悪くなる

無理やりポジティブの特徴はこんな感じです。

“禁煙している人が3日間禁煙したけど、限界が来てタバコを吸ってしまった”

“ダイエットしていたけど、我慢しきれなくなってたくさん食べてしまった”

などに似ているかなと思います。

思考がリバウンドする感じと言いますか。

 

この原因はなんでしょうか?

無理やりポジティブの原因

無理やりポジティブの原因は、自己肯定感が低いことが原因です。
自己イメージが良くない状態ですね。

自己肯定感が低いと、日常のほとんどの時間をいい気分で過ごしていない状態です。

心の土台となっている場所が、しっかりしていないんです。

目の前の出来事をポジティブをとらえるのは、建物で言うともっと高いところにあるのです。

クリアしなければいけない問題をいくつも抱えていて、
それをクリアしたら自分を認めることができる状態に陥っています。

自分の存在価値が条件付きなので、なかなかクリアできなかったりすると、
自己否定にハマってしまいます。

自分の価値を他の得体の知れない何かに、人質にされている状態です。

それは他人の意見や世間の常識と言ったものです。
でも、本当はそういう得体のしれないものに、
自分の価値を託してしまっているのは自分自身です。

「自分はあんまり良くない」「自分はダメな人間だ」と言う考え方を無意識に持っていると、必ずネガティブな精神状態に落とされてしまいます。

僕も昔はこの事がわからずに、「今日もポジティブに考えるぞ!」と考えていました。

確かにそう考えると一瞬はいい気分になって、モチベーションも上がり、楽しくなりました。

でも土台となる自己イメージが低かったので、すぐに元に戻ってしまいました。

自己否定がある状態ですと、目に映る世界は被害妄想に満ちて酷い場所に見えるものです。
自己肯定感がある状態になれば被害妄想が外れて、あるべき世界が見えて来ます。

あなたはそのままで完全な存在です

あなたはそのままで完全な存在です。

この言葉の意味が心で理解できれば、
ポジティブ、ネガティブなんて言葉はたいして重要じゃなくなります。

自分に対するイメージが良いものに変われば、精神状態が良くなるからです。
自分に対して良い考えを持つことができれば、毎日は自然と良い日になってしまいます。

あなたは現在、自分を完全な存在だと思えていない状態だと思います。

ですが、これは思い込みです。

自分のことを評価する時に、
ほとんどの人は社会的な立場や所属しているコミュニィティなどで自分を評価しています。

・僕は○○で働いています。
・私は○○サークルに入っています

など他人との比較で自分のイメージを作り、評価をしているのです。

ある意味、自分の役まわりを演じている状態なのです。

他人との比較・・・これがあなたの自己イメージ、自己肯定感の低さの原因です。

ですがこの立場や状況の中にいる自分は、時と共に変化します。
自分の立場のイメージはあやふやなもので、変化してゆきます。

変化するので、自分が何者かよくわかないままで不安にもなります。

あなたの本質は生命そのもの

それとは別に、時間と共に変化しないあなたがいます。

そこに本当のあなたの存在があります。

あなたの実体はあなたの生命そのものです。
他人との比較で自分の点数を決めることなんてできないんです。

あなたは生まれた時から100点満点です

生命であるあなたは他人との比較がありません。
なぜなら立場のように条件や状況を持たないからです。

立場や条件を全部取っ払った状態のあなたですね。

本当のアイデンティティーもすべてここにあります。

自分をただの生命と考えることができれば、自然にすべてポジティブにとらえるようになります。

何故なら、自分という存在を認めるということは、
自分の生きる世界を肯定していると言うことだからです。

立場のあるあなたは一過性の存在です。
認めるのはずっと変わらない生命としてのあなたです。

あえてポジティブと言う言葉を使うなら、これ以上にポジティブな考えはありません。

この世界でたった一人しかいないあなたは、素晴らしい存在なんです。

 

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最後に

この内容はすぐには理解できないかもしれません。

誰が書いていたかなんてことは忘れてしまって構いません。
でも、この記事の内容は心の中に留めておいてください。

いつか、あなたが本当の幸せを求めているなら、
自分が存在するだけで素晴らしいただの生命であると気づく日が来るはずです。