こんにちは、アマザトです。

今回は不幸を作ったのは他の人や出来事のせいではなく、自分の考えなんだという話になります。

○○のせいだという風に外部に原因を見ていると、現状を脱出するのが難しくなります。

毎日のように気分が沈む、苦しい時間が続くという方のために記事を作成しています。

 

嫌な問題の原因を探ると

嫌な問題が起きた時に何故この問題が起きたのか考えますよね。
原因を把握したいのだと思います。

それは人間関係かもしれませんし、経済的な問題かもしれません。
とにかく自分が今最悪だ!という状態になってる人は、過去の何かによって人生が狂って今日のその不快な気分があると思っています。

何故自分の人生がこんな酷いものになったのか?
そして〇〇だったからこうなったと言う答えにたどり着きます。

自分が今、惨めな気分なのは〇〇のせいだ。
と考えるのです。

それは嫌な人かもしれませんし、嫌だった出来事かもしれません。

何かしら自分の納得いく答えを見つけだして、そのせいで自分の人生が狂ったと思っています。

それは実は思い込みです!

でも惨めな人生、気分にしているのは、その人自身の考え方なのです。

〇〇は人によって違いますが、ほとんどの人は自分の不幸を自分以外の何かのせい、誰かのせいにしています。
そしてその事について誰かに説得力を持って説明できたりします。

そして自分が一番その事に納得してしまっているのです。
何かのせいにしないと自分の心が納得できなかったのです。

確かに子供の頃に大切にされなかったから、今自分を大切にできないなどもあります。
自分を守るために正当な理由を持っています。
ですが今のあなたを惨めな気分にしているのはあなた自身の思考のせいなのです。

これが理解できないと、これからも同じことの繰り返しになってしまいます。
過去の嫌な出来事も嫌な他人も変わりません。

これからいい気分で過ごすためには、過去の出来事など嫌なものに対して別の考え方で反応する必要があるのです。

あなたをイライラさせているのはあなた

例えばあなたが誰かを手伝ったとして「ありがとう」を言われなかったとします。
あなたはお礼くらい言えよとイライラしたとします。

この場合、相手が感謝しないことがあなたをイライラさせているのではありません。
あなたの「手伝ったのにお礼しないのはおかしいだろ!」と言う思考によって自分の中に不快な気分が生まれているのです。

僕もこの場合は一瞬そう感じると思いますが、イライラが発生する前に他の気分が悪くならない考えを選びます。

この時に「手伝ったのは自分の為にもなるしいいや」と考える人はイライラが発生しないのです。

起こった出来事に対してのあなたの反応ですね。

もちろんあなたの悪口を言ってくる人がいたら、あなたは嫌な気分になるでしょう。
この時に相手の言ってることを間に受けてはいけないのです。

悪口を言ってくる人は、ちょっと変わってる人間なのです。だから相手の意見を間に受けて相手にしてはいけません。
間に受けると怒りなどが湧いてきますよね。
もちろんイラッとするでしょうけど、そこで怒りを増幅させずに流すのです。
あなたが相手にしなければあなたの感情を害することはできないのです。
逆に怒ってしまうと、相手の存在がどんどん大きくなってゆきます(心の中で)

要は外部からの刺激に対して自分の反応を思考でコントロールすることができると理解するのです。

上の例と同じように、過去に起こった出来事や誰かの発言そのものには力がありません。
あなたがその事をどう受け止めたかによってあなたの感情が出来ているのです。

何年も前に起きた出来事を頭の中で繰り返して、嫌な気分になることもあります。
これはその時の出来事に今だに囚われていて、不快は気分を再生し続けているのです。

どうして自分だけがこんな惨めなんだ?と言う考えはそれと同じ感情を作ります。
よって胸が苦しくなったりします。

どうして自分だけがこんな惨めな状態なのか…

この問いを自分にして良い気分になることは無理です。

いい気分になるには、この第1ステップの自分の思考が自分の感情、気分を作っているということに気付く必要があります。

出来事や人のせいではなく、自分の思考のせいだと考えるのです

不快な気分を消すには、嫌な気分になる思考をしていると気づくこと

惨めな気分なら今そういう気分になる思考をしている事に気づく必要があります。
例えるなら自分に迷惑メールを送って、自分で不快になっているような状態です。
外部の人や過去の出来事のせいだと考える限り、被害者のままです。

過去がどうあれ、起きた出来事がどうあれ、酷い気分の原因は自分の思考にあると気付く必要があります。

これは他のもののせいにしてた人が受け入れるのは抵抗があるかもしれません。
ですが思考と反応を変えない限りいつまでも嫌な感情になり続けます。

例えば「あの人はあんなに素敵なのに自分は素敵じゃない」などの比較的な考えです。

優れた他人と比べると簡単に惨めな気分になってしまいます。
この比較をする思考が原因で惨めな気分になるのですが、比較してる本人はあまり比較してる自覚がありません。
長年その比較する思考が当たり前になっていて、無意識の癖で思考してしまうのです。

自分を大切にする思考はいい気分になります。自分を雑に扱う思考は酷い気分になります。

人間は本能的にどうすれば幸せな気分になるか答えを知っているのです。
酷い気分になる思考は自分を大切にできてない!と言うサインなのです。
言葉を変えて言うとそんな考えをしない方が良いと言うサインなのです。

頭の中に悪い考えが浮かんで来るんだから仕方ないと言うかもしれません。
頭の中の思考に対して、それを受け入れるか、受け入れないか選択することができます。

思考の力は強力なので良い思考をすれば良い気分になります。

良い気分になるように思考が使えたら幸せは自分の心の中にあるものだとわかりますよ!

 

まとめ

  • 出来事や人のせいではなく、自分の思考のせいだと考える
  • 思考と反応を変えない限りいつまでも嫌な感情になり続けます
  • 自分を大切にする思考はいい気分になり、自分を雑に扱う思考は酷い気分になる