こんにちは、アマザトです。

今回は自分の性格を変えたい!と言う方のための自己催眠、自己暗示に関しての記事です。
自分で自分に暗示をかけられたら強いですよね!

暗い性格の人が明るくなりたいと願ってもなかなか変わるのが難しい・・・

その理由とどうやって新しい自分になってゆくかをこの記事では書いています。

性格は変えることができる

僕たちはここにいる自分を自分だと思っています。

当たり前のことを言ってると思うかもしれません。

立場、性格など表面上の自分を自分と思っているのですが、それは本当の自分ではありません。

何故なら立場や性格は時間と共に変わるからです。

立場は時間の経過と共に変わってゆきます。
今の自分の立場は、十年後は違うものになっているはずです。

変わりづらい性格さえ、何かきっかけがあれば変わるものなのです。
何か悪癖を持つ人が、何かをきっかけにその習慣をやめることができたら、別の人間性になります。

ネットゲームとかギャンブルとかにハマり込んでた人が、それをやめたら生活が一変するわけです。
生活は変われば、新しい人生になるわけですよね。
その時、新しいその人になっているのです。

自分が嫌いな人が自分を好きになれたら、性格も変わってしまうのです。
性格は変えることができるのです。

ただこの性格と言うものはなかなか変わりません。

何故性格は変わりにくいのか?

どうして性格は変わりづらいのでしょうか?

これは人間の脳に現状維持機能があるからです。

脳は現状を維持しようと常に働いています。
これがないと世の中に飛び交う情報がなんでもかんでも入ってきて、頭がおかしくなってしまいます。

いつもおとなしい知り合いがある日突然、
「うほほーい!わらわを下界にお呼びでごじゃいますか!?」
と超ハイテンションで来たら、唖然として言葉がなくなります。
この人はこういう人と言う枠をあなたの中で認識できているから、その人をその人と思っているわけです。
まぁ宝くじでも当たったのか!?と考えそうですが・・・

なので、性格が変わりづらいと言うのは、ある意味とても大事であります。
そういう意味では、脳は今の自分を守ってくれているのです。

自分の中で必要なもの不必要なものをふるいにかけて、自分と言う人間の枠を作り守ってくれているのです。

この枠は自分に対する概念です。よく自己イメージと言います。

この自分に対するイメージが良いものなら、そのままでいいんですけど、
性格を変えて新しい自分になりたい場合、現状維持機能が邪魔になります。
「これは自分らしいか?」と言う判断が逆にありがた迷惑になってしまうんですね。

今日の自分を守るためのガードマンとも言えます。

催眠暗示を使う

この時に現状維持機能と言うガードマンを突破する方法はあるのでしょうか?

自己催眠、自己暗示です。

催眠と言うのは、ぼんやりして思考活動がゆるやかな意識の状態のことです。

意識がぼんやりしていて、潜在意識との境が曖昧になるものです。
この状態だと新しい情報が潜在意識に入りやすくなります。

暗示は潜在意識に入れる新しい情報ですね。新しい考え方とも言えます。

僕は以前、催眠状態に自分で入れるようになるセッションを専門家に受けたことがあります。
今では自分ひとりで催眠状態に入れます。

世間で思っているような、催眠術みたいな奇抜なパフォーマンスではありません。
あれはテレビで作られた誤解です。

自己催眠はもっと実用的なものです。
自分を改善してゆくために用います。

どんなものかは理解して自分で体得しているのでお伝えすることができます。

催眠状態に入ると意識がぼんやりするため、疑う考えがかなり薄らぎ、なくなります。
その為、新しい自分のイメージをすると、潜在意識に新しい自己イメージが入りやすくなるのです。

催眠状態に入るには?

催眠状態に入るには、いろいろな方法があります。
この記事では僕がやってみて催眠状態に入りやすかった方法を上げてみたいと思います。

とにかく頭の中の思考が静まってくれば、催眠状態になります。
催眠状態と聞くと魔法にかかっているような印象がありますが、そういうものではありません。

状態としては、外部からの刺激が遮断されて、思考が静まっている状態です。
僕は瞑想もやりますが、瞑想をやっていると催眠状態になります。

その中でも自分が落ち着くものを考えると、催眠状態に入ってゆくとわかりました。
深い瞑想状態と催眠状態は言い方が違うだけで同じ状態です。

僕の場合は、空き地に飼い猫と星空を眺めている場面を思い出すと催眠状態に入ってゆきます。
また僕は歌詞を書くのですが、歌詞を書いている時も催眠状態に入りやすいです。
歌詞の中の世界に入ってしまうからです。

また地球を宇宙空間から眺めているイメージを思い描くと催眠状態に入ります。
他にも落ち着く音楽を聴いたりするのも効果的です。

自分の中の大切なものに触れると、忙しい日常でのトラブルが取るに足らないものに感じてきます。
現状と言うまやかしに惑わされずに、あなたの命が存在する真実がそこに見えて来ます。

あなたの大切な場面を思い出してゆくと、自然と思考が落ち着いてゆくかなと思います。

感覚としては忙しい日常が遠くに感じられます。
そしてもっと深い領域に人生の大切なことがあると本能的に理解できるようになります。

この段階まで来たら、顕在意識はかなり薄まっているので、潜在意識に自己暗示をしっかり入れることができます。

暗示を入れる

催眠状態が深くなると頭はぼんやりしているのに、イメージを描くのは集中できる不思議な状態になります。

この状態であなたが望む新しい行動パターンをイメージすると潜在意識に入って行きます。
この時のポイントが気分やフィーリングです。
この気分やフィーリングを得るためにイメージがあるくらいの感覚です。

ぼんやりしかイメージが浮かばなくても、新しい自分になってワクワクしてる感情が得られればオッケーです。
その感情や気分は脳の奥深くに入ってゆきます。

上手くできているかも、あまり気にしない方が良いです。
出来てるかなと気にするより、良い気分になるイメージの世界に入ってしまいましょう。

良い気分になれれば、自己暗示ができています。

ただ自己暗示は1回やっただけでは、変わらないですね。
専門家から他者暗示を受けたら、しばらく持続するかもしれませんが。
何回もやる必要があるので、焦らずに続けて、気付いたら暗示の通りになっていたと言う感じです。

そして気をつけなければならないのが、日常の過ごし方です。

暗示をいくら入れても、日常の中で、今までの冴えない自分や環境にイライラしたりするのはNGです。
何故ならば、その冴えない自分などが暗示になり新しい冴えてる自分の暗示を打ち消してしまうからです。

冴えない自分を感じそうになったら、その考えをスルーします。
それは現状にとどまらせようとする現状維持機能のせいです。

あなたは新しい自己イメージを潜在意識に覚えさせているのです。
今までの自分、環境を気にして不安になったり、イライラすることは、新しい暗示を中和して弱めていると気付いてください。

まとめ

今回は自己催眠、自己暗示に関しての記事でした。
自分で自分に暗示をかけられたら強いですよね!

劇的に自分の性格が変わる方もいるかもしれません。
でも基本的には少しずつ変わってって、気付いたらそうなっていたと言うのが自分の印象です。

怖さが減って自分の行動の選択史が増えてゆくようになる感じかなと思います。
今まで怖くてできなかったことが平気になったり、新しいものの目え方がしてきます。
そうすると、新しい場所で新しい人達と出逢ったりして世界がどんどん拡がるようになります。

そしてその世界はあなた自身が心の中でイメージしていた世界なのです。
心の中でエネルギーとしてずっと潜在的に存在していた世界なのです。