こんにちは、アマザトです。

思考をテーマにお届けしたいと思います。

思考はものすごいものですが、逆に力がないものでもあります。

その事について書いてゆきたいと思います。

 

思考は繋がるもの、繋がないもの

 

思考は繋ぐとすごい力を発揮することができます。
ですが、思考は繋がないと無害なものです。

なので、嫌な考えが浮かんだとしても、脳に繋がない限り無害なのです。

そして繋ぐと苦しむわけです。

思考は心に繋いだり、繋がなかったり、自分の意思で許可できるのです。

思考を心に繋ぐと感情が生まれます。
この感情は思考の内容と同じものになります。

「自分はなんでこんな酷い環境にいるんだろう?」

 

と思った時に、これがひとつの考えであることに気付くことが大切です。
無自覚に悪い思考をしている場合がほとんどなので、「考えている」と言うことに気付いていません。
なので、五感からの情報に対して、いつも同じように反応してしまいます。

だいたいこの後は「○○のせいでこうなった」と続きます。こういう負のループにはまり込んでゆくと大変です。
これも一つの意見なので、心に繋がないなら、あなたの心を害することはできないのです。

酷い気分になった時に自分の思考を振り返ると、酷い思考をしているはずなのです。
この事に気付くと、この思考を心に繋ぐかどうかの選択ができるようになります。

悪い考えが頭の中に浮かんでいるだけでは、なんの力もありません。
繋がっていない時は、不快な気分になりません。
気分、感情は身体的な状態です。(胸の辺りが締まる感じがしたり、胃の辺りがギュッとしたり)
嫌な感情が不快なのは、この身体の感覚が気持ち悪いからなんですね。

「なんか良くない考えが頭の中に浮かんでるな」と俯瞰して観ることができます。
その状態だと、身体にも不快な反応が出ません。嫌な感情にならないでいられるなら、悪い思考はなんの力もありません。

不安や被害妄想も繋がなければ何の怖さもありません。

 

どうやって繋がないようにするの?と思うかもしれません。

悪い考えもひとつの意見だと捉えることができれば、別の意見もあると理解できます。
良い考えもひとつの意見なので、好きな考え方を選べばいいワケです。

嫌な考えが浮かんでる時は、少し遠くからその悪い思考を観察して、感情が発生しないようにします。
するとしばらくすると、頭の中は他の話題になってゆきます。
悪い思考をやり過ごして流して消してしまった瞬間です。

良い思考も繋がないと力がない

逆に良い考え方も心に繋がないと、なんの感情にもならないので力もありません。
「私は素晴らしい!」と思っても、本当に思っていないと、感情は出てきません。

良い思考も悪い思考も繋がないと、なんの力もない無害なものです。
心に繋げば、その思考の内容と同じパワーを発揮するものです。

よく「ありがとう」をたくさん唱える時に感情は伴わなくてもいいと本で読んだことがありませんか?
このやり方も効果があるのですが、理由がわかってないとうまく行かないかもしれません。

「ありがとう」と本当に思ってないけど、何回も唱えていると、次第にいろんなことがありがたく思えてくるのです。
ありがとうと唱えながら、日常を過ごせば、ありがたく見えて来ます。

このやり方は形から入ることで、本当にありがたく思えるようになると言うやり方です。

なので、1万回ありがとうを唱えても、ありがたい気持ちにならない人は、このやり方は逆効果になる可能性があります。
ありがとうと今日もたくさん言うの面倒で嫌だなぁと思いながら唱えていると逆効果です。
1万回ありがとうを唱えれば現実が変わるわけではありません。

ありがたい感情が現実を変えるのです。
言葉は言霊があるので、気持ちも誘発するのです。

現実が変わるのは、1万回ありがとうと唱えると、ありがとうが身近になり、ありがたい感情が出てくるからです。

ありがたい感情はとても高い波動なので、それを心に持って過ごしていれば、自然に良くなってゆくのが自然の摂理です。

もちろん自然にありがとうと思ったり、言ったりしてる方が良いです。

無自覚で信じてる思い込み

人間は無自覚で信じてるものが表面に表れてくるものです。

「私は素晴らしい!」と輝いて生きている人は、自分は素晴らしいと思い込んでいます。
私は素晴らしいと言うのが事実だと受け入れて生きているのです。

これは本人も事実だと思い込んでるため、本人にとっては現実に「私は素晴らしい!」と言う現実が具現化しています。
そしてそういう人は実際輝いているため、周りの人もそう感じている人達がいるでしょう。

これが潜在意識レベルでそう思い込んでると言う状態です。

思い込みはその思考がいつでも心に繋がった状態と言えます。

こういう人は「私は素晴らしい!」と言う考えを常に持っているため、良い気分でいる時間が長くなります。

普段「私はダメだ」と思っている人が「私は素晴らしい!」と考えようとしても、考えが心に繋がらないことが多いです。
これは潜在意識レベルで自己否定の思い込みがあるからです。

最初は思い込みであると気付くことが大事です。

自己否定感は慢性的に悪い思考が繋がっている状態

自己否定感を持っている人は、じつはそれは思い込みであると気付けば、新しい良い方向に進むことができます。

「自分はダメな人だ」と言うのは事実ではなく、ひとつの意見に過ぎません。

自己否定感に囚われていると、その人の一番良いところが出てこれなくなってしまうんですね。
自分が発揮できない状態でいるから、これまで冴えないことが多かったのです。

自己否定感は自分の思い込みです。他人の意見もひとつの意見です。

自己否定感が自己肯定感に取って変われば、今までのその人がただ力を発揮できてなかっただけと気付きます。

ここでこの記事の最初の方で、思考は繋がなければ力がないと言いました。

「自分はダメだ」が思い込みであると理解できたら、その考え方を心に繋ぐことを拒否します。

私は他の考え方を選びます」と宣言すれば、もっと良い考え方を心に繋いでゆけるはずです。

まとめ

今回は思考は繋ぐともの凄い力を発揮して、繋がないと無害なものだと言うテーマでお届けしました。
思考はなんでもかんでも無自覚に心に繋いでしまうととても危険です。

そしてどんな悪い思考でも繋がない限り、なんの苦しさも発生しません。
良い思考を心に繋ぎ、悪い思考が浮かんだら繋がないで流してしまうことが大事です。