前回の続きです。

前回の記事⇒嫌な自分を変える方法 潜在意識、暗示を入れる

新しい考えを潜在意識に新しい情報を定着させるのが難しいよ…と言う方の為の記事となります。

潜在意識レベルで思考習慣を変えると人生は変わります。
でもなかなか習慣となった考え方を変えるのは難しいものです。

なるべく考え方は変わらないように脳はできています。

考え方を変えた!と思ってももとに戻ってしまうのは、この現状の考え方を維持させる脳の機能のせいかもしれません。

イメージすることがポイントになって来ます。

イメージの中で新しい自分になってしまう

習慣は一定期間同じことを繰り返しやっていると、脳が覚えて自動的にやってくれることですね。

脳が省エネモードに入るのでしょう。
例えば友達のあだ名がブタゴジラだったとしましょう。

友達はある時「ブタゴジラは嫌だ!今度からルキトがいい!」
と言った時に、

しばらく習慣でルキトくんをブタゴジラと呼んでしまう訳です。

その度ルキトくんが「ブタゴジラじゃねー!」と訂正を求めて来ます。

そして数週間から数ヶ月かかってルキトと無意識に呼べるようになります。

これは何回もその新しい思考(あだ名)を使ったからです。
古い思考の代わりになった新しい思考を使うことで、新しい習慣が少しずつ定着してゆきます。

完全にルキトに慣れるとブタゴジラと呼んでたことに違和感を感じるようになります。

元ブタゴジラ「今度からルキトと呼んでくれ!誰が名前負けだ!」

自分に対して新しい考え方をする ダメから素晴らしい人へ

「自分はダメ」だと言う考えを「自分は素晴らしい」と言う考えに変えたい場合を考えてみましょう。

ほとんどの人は新しい自分は素晴らしいと言う考え方を受け付けないのではないでしょうか?
その反動で自分はダメだと言う逆暗示になる恐れもあります。

この場合はまずイメージを使います。
自分の中で自分が輝いている場面を考えてみます。

この時に自分からの視点でイメージします。自分の顔は見えません。

この時にイメージの中に入って新しい自分の感覚を感じてみます。
イメージの中の自分に感情移入するのです。
本や映画が入りきっている感じですね。

イメージの内容は次のような感じなので、自分の分野に変換してイメージしてみてください。
この下の画像みたいな自己イメージだと幸せになれなそうですね。

自己イメージ変換前 「私は暗くてダメな人・・・・どうせ私なんて・・」

描くイメージの感じ 場面

自己イメージ変換後 「私は素晴らしい!私は輝いていて毎日楽しい!心が健康になると世界はキラキラしだすよ!」

あなたはみんなの前で「今日はありがとうございました!」と堂々と胸を張って言って嬉しい気持ちです。

みんなは「すごい楽しかった!ありがとう」とあなたに言っています。

自分は今や素晴らしい人なんだ!嬉しいなぁと嬉しく思います。

 

こうして何回も繰り返しこの頭の中でイメージを繰り返ししていると本当に自分は素晴らしい人だと思えて来ます。

イメージから日常に戻った時に自分はダメだと言う考えを使いそうになったら、
その考えを相手にしないでイメージの場面を思い出します。

 

あだ名を変える時に何回も前のあだ名を言ってしまったように、
何回も自分をダメだと思ってしまいそうになると思います。

でもイメージで感じた「自分は素晴らしい」と言う考えを使う回数が、
ダメだと考える回数より多くなると、新しい考えが習慣になります。

 

とにかく何回も新しい考えを使いまくるのです。
脳の配線がレールのようになり、新しい考えに繋がりやすくなるのです。
使わない考えは、脳の配線が退化して古い考えに繋がりづらくなるそうです。

前の良くない考えを少ししても、新しい良い考えを使う回数が多いければ、新しい考えが定着することになります。

イメージングは感情、気分が重要です。
感情や気分が嬉しく、明るいものになっていれば、良いイメージングができています。

自分は素晴らしいと言う考えが定着したら環境も同じだけ良くなるのが自然の道理です。

そして習慣化した自分は素晴らしいと言う考えは、意識しなくても半永久的にあなたを助けてくれるようになります。